クラスのJK狩り
-削除/修正-
処理を選択してください
No.73
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗nekopipi
本文
「欲しいです!だって、山手くんいままであたしにプレゼントくれたことありませんよね」 「精液いっぱい浴びせてやったろ」 「そういうのじゃないんです」 いつもはおとなしい娘なのに、今回は頑張るな。 しょうがないやつだ。 「よし、じゃあこいつをやる」 ポケットに手を突っ込んで一枚のパンツを引き出した。俺のポケットは魔法のポケットだ。いや、そんなことはないが女の子のパンツの一枚や二枚、いつも常備しているのだ。 「え、いいんですか? えへへ、じゃ、じゃあもらっておきますね……って、これ」 笑顔であやとりするように両の指でパンツを拡げる恵理子。その笑顔が凍り付く。 「どうだ。これこそお前に似合うパンツだろう」 瀟洒なレースと上品な純白絹地のパンツ。そしてオープンクロッチ。女の子の割れ目が当たるところはなんと健康的にもすっぱり切り取られている。 「こ、これを……穿けと」 凍り付いていたのもつかの間、頬を赤くしながら、腿と腿をこすり合わせもじもじし始めている。よし、気に入ってもらえたようだ。 「おお。早く穿いてみせてくれよ」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
レイプ
>
クラスのJK狩り
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説