媚薬の罠
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No.726
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自称鈴木という二十代後半の見た目の男を、氷川奏が緊張して、無言でにらみつけている。 「そっちのおねーさんがおっかない顔で見てるけど。なんだよ、こわいからやめてもらえない?」 ブランデー紅茶をぐいっと飲んだ自称鈴木がにやついて、氷川奏に言った。
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