媚薬の罠
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No.725
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運搬係として、樹海の中にある隆史の別荘の位置をつかむためにまぎれこんだ。 別荘の位置をつかむだけなら、侵入する必要はない。 位置を把握したが、別荘に侵入して何かを持ち帰る必要があった。 または、隆史と面会する必要があった。 氷川奏はティーポットをテーブルにそっと置いた。 (暗殺者。隆史様を殺して逃げ出す気か) 侵入者は隆史を目の前にして、さらりと嘘をついた。
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