クラスのJK狩り
-削除/修正-
処理を選択してください
No.72
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗nekopipi
本文
振り向かずともわかる。このMカップは間違いない。 「当たりです」 やはり恵理子だった。 「なんだか最近、女の子にモテているらしいですね、山手くん」 上目遣いでスネてくる。 「そんな噂もあるのか。安心しろ、俺が好きなのはおまえだけ、恵理子だけだから」 「どうでしょう」 ぷい、とそっぽを向く。だが、後ろから見ても背中の向こうの乳房がわかる。Mカップは伊達じゃない。 「あの。山手くん、Hした女の子にパンツプレゼントしてるって本当ですか」 「なんじゃそりゃ」 「なんじゃそりゃって、あたしが聞いているんです。だってあんなにHしたのにあたしにパンツくれたことないじゃないですか」 「欲しいのか?」 くる、と振り返った。いつものかわいらしい顔。その中で欲情に燃える瞳がギラギラしている。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
レイプ
>
クラスのJK狩り
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説