媚薬の罠
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玲香は着衣のまま、頭からローション9本を隆史にかけられ、全身ローションまみれになった。 (この人は何がしたいのかしら、ただの変態なの?) 手錠が抜けないか玲香は目にローションが入るのを嫌がるふりをして試してみたが、抜けなかった。 隆史は玲香の様子が変わるのを、目の前で少し離れて床にあぐらをかくと、黙ってにやにやしながら待っていた。 髪から革靴の中までぬるぬるのローションまみれになっている玲香は十五分ほどで、じんわりと暑さを感じ、肌が汗ばみ始めた。玲香の色白の頬が赤らんでいた。 隆史はそこでやっと声をかけた。 「効いてきたみたいだな。喉が渇いてきてないか?」 隆史の言う通り玲香は湯上がりのような暑さに、喉の渇きを感じていた。あえて玲香は隆史の質問を無視した。
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