クラスのJK狩り
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「あっ。だ、ダメ、イク、いっちゃう」 俺は祥子にどんどんピストンしていく。 「もう快感」 祥子はあっという間にイッてしまった。 俺は祥子の顔に精液をふりかけた。しかし、量が少ししかなかった。 「気持ち良かった」 中へ出そうかと考えていたが、精液が残っていなかった。 「祥子、これやるからな」 祥子は白いスケスケパンティーをもらって、早苗と一緒に帰っていった。 翌朝、早苗と祥子はスケスケパンティーをはいて学校へ登校した。 体育の時の着替えで更衣室へ行ったら、他の女子生徒からうらやましがられた。 「いいなあ、誰からもらったの?」 「山手くん」 「あのキモ男から?」 「そうだよ。テクニックいいんだよ」 「そうなんだ」 他の女子生徒も俺のテクニックに一目を置き始めた。
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