美人女教師たちの秘密
-削除/修正-
処理を選択してください
No.7
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
(ああっ、僕の顔が綾瀬先生のおっぱいに包まれている。それに、いい匂いがする。) 僕のおちんちんが痛いほど勃起している。 「綾瀬先生。僕・・・。」 「あきら君。どうしたの?」 綾瀬先生が体をずらし、僕の顔と先生の顔が急接近する。 僕は、綾瀬先生の唇を無理矢理奪った。 「先生っ。好きです」 無我夢中で舌を先生の口の中入れ、絡ませる。 「んっ。ダメよ、あきら君。ダメ!んんんっ!はあぁぁ」 初めは拒否していた先生だったが、顔が上気してきて自分から舌を絡ませてきた。 「ああっっっ、イクっ!」 綾瀬先生はキスだけでイってしまったようだ。 「綾瀬先生。僕、もっと先生と・・・。」 「私も、あきら君って素敵と思ってたの。 ソリウムハートってね、女性に媚薬を盛って性奴隷にするサークルらしいの。 私は知人に騙されて入ったんだけど、一度入ったら抜け出せないらしくて・・・。 昨日、媚薬を大量に飲まされて逃げていたの。」 「あの・・、しばらく僕の家に避難しませんか? 両親は海外に赴任していて、3年は帰ってこれないので。」 「いいの?」 「さっきみたいなこと、もっとしたいし!」 「じゃあ、お世話になるわね」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
レイプ
>
美人女教師たちの秘密
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説