泥酔天女
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「あー、あっ、あぅっ」と僕は鼻息も荒くなって、何度も腰をくねらせて悶えてしまった。 舐めているだけではなく、くわえこんで、あたたかい唾液まみれの僕の肉棒を頬をすぼめて、じゅぷじゅぷと湿った卑猥な音を立てながら愛撫したからだ。 僕はデリヘル嬢の頭が上下に動き、目を閉じてしゃぶりついているのを、うす目を開けて見ながら気持ちよさにうっとりとしていた。 頬の内側や舌、あとたまに奥までくわえこまれて、デリヘル嬢が鼻を鳴らして「ん、ふぐっ、んっ」と声を出すたびに、微妙な刺激にじわじわと射精の快感が近づいてくるのが、自分でもわかった。
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