クラスのJK狩り
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今度は俺がA子のお尻を突き出させて、ピストンを開始した。俺のチ〇コはA子のマ〇コにズボズボッと入っていった。後ろから突いていく度にA子の爆乳は大きく揺れまくった。 「あぁぁぁぁっ。イクーッ。」 A子も相当感じているみたいだ。もっと突いていくと、 「あぁぁぁぁん。気持ちいいっ。」 5分程度でバックからの責めは終わり、今度はA子が俺にまたがり、騎乗位で突いていった。A子の爆乳は上下に揺れまくり、下から見ている者にとっては大満足の光景だろう。 「イヤーン。気持ちいい。」 俺の強烈なピストンにA子も酔いしれているみたいだ。 そして、正常位でも爆乳は大きく揺れた。そして、 「うぅぅっ。でるっ。」 A子のマ〇コからチ〇コを引き抜き、爆乳に白い液をふりかけた。 「A子、楽しかったぜ。また、襲ってやるからな」 A子は俺の方をじっと見ていた。 家へ帰る途中、A子からのメールが入った。 「怖かったけど興奮したわ。またレイプごっこしたいね」
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