媚薬の罠
-削除/修正-
処理を選択してください
No.672
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗かえる
本文
「しゃぶれ」 隆史が光峰晶を見下ろしながら言った。 光峰晶は胸がどきっとした。隆史の返事は優しい口調か甘えた口調で「舐めて」とか「フェラチオして」と言い出すと思っていた。それが強気で命令されて、隆史がとても頼もしい感じがした。 「……はい」 光峰晶が隆史の見下ろしている視線から目を伏せて、自分の胸の高鳴りを意識しながら、隆史のモノをゆっくりと口にふくんだ。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
レイプ
>
媚薬の罠
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説