媚薬の罠
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No.671
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「ポチ、色っぽい唇で、気持ちいいことしてあげる」 光峰晶が隆史の前に両膝をつくと、バスローブの結び目をほどいた。光峰晶の目の前に隆史の半勃ちのモノがある。 両手でそっと撫で顔を近づけた。チュッと隆史のモノの先端に光峰晶が目を細めキスをした。 「ポチ、どうしてほしいの?」 光峰晶が隆史の玉袋を軽く撫でまわしながら、上目づかいで艶かしく微笑しながら言った。
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