媚薬の罠
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No.670
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隆史は光峰晶の乳首を舐め転がしながら、頭部を抱きしめられているが、両手をのばして光峰晶のお尻をつかみ揉みまわした。 光峰晶が腰をくねらせ、さらに強く隆史の頭部を抱きしめる。隆史は顔をおっぱいにぎゅっと押しつけられる。 これは隆史のほうが窒息しかけ、光峰晶のお尻を揉むのを止めて光峰晶の腕をぺしぺしと軽く叩いた。 「はぁ、はぁ、はぁ……あっ、ポチごめん!」 「ふぅ、おっぱいで気絶させられるところだった」 二人で笑いながら、光峰晶が隆史に甘えて抱きつく。 「ポチ、私のおしりが好きなの?」 隆史のバスローブの下の股間に光峰晶が手を入れてくる。隆史のモノは半勃ちになっていた。 「お尻だけじゃない、とても背中もきれいだよ」 「背中?」 「うん。あと唇がとても色っぽいと思う」 隆史が光峰晶の頬を撫で、唇を指先でなぞる。 すると光峰晶がわずかに唇を開いて、隆史の指先をぺろっと舐めた。
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