媚薬の罠
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浴室で隆史とアナルセックスをして、ひさしぶりに女の悦びを光峰晶は思いっきり感じた。 (あー、どうしよう。私、おしりが気持ちがいいひとだったのね。ポチが起きたら、どんな顔をすればいいか……) 「あ……」 隆史が目を開けて上体を起こして、あくびをした。 「今、何時ぐらい?」 「朝の8時すぎよ」 「そうか。おはよう、良く眠れた?」 「うん、良く眠れたよ」 隆史がマッサージしてくれた体は、疲れのこわばりはすっかりほぐされている。そして、絶頂したあとの甘美な余韻に眠気を誘われ、そのままぐっすりと、夢もみることもなく眠った。
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