媚薬の罠
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アナルセックスが普通の性器を使った性交よりも感じるのは、隆史の愛人たちのなかで光峰晶のみ。 全身を丹念にマッサージされた気持ち良さと、アナルセックスの快感も上乗せされて、完全にアナルセックスに目覚めてしまった。 隆史がピストン運動で肛門や腸壁を刺激すると、膣壁にも隆史のモノがある感触が伝わり、快感が連動してしまう。光峰晶の膣内に射精して精液を仕込むかわりに、媚薬ローションをたっぷりなじませた湯を入れて光峰晶の感度を良くしてある。 アナルを犯されているのに、前の膣内にも挿入されているような錯覚に光峰晶は陥ってしまう。 媚薬の効果で避妊具なしで生で挿入されて膣内射精された過去の快感が、ローションのぬるぬるとした感触によってよみがえってきている。 光峰晶は膣内射精されたあとの精液でぬるぬるとしている性器の快感を知っているが、妊娠して中絶した強い後悔から、腸内射精されるセックスの快感を忘れようとしていた。 それが隆史によってローションを使ったアナルセックスの快感にすりかえられてしまった。
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