媚薬の罠
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No.658
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「ローションをつけても、まだ締めつけがきついな」 隆史がマットの上で勃起したモノを半分まで押し込んだ状態で思わず言った。 ローションを塗り込んてあるといっても無理に動かせばアナルが裂けてしまう。 アナルに挿入された一瞬は痛みは媚薬の効果ですぐにごまかされ、ヒヤリと冷たい粘液の感覚が、熱さに変わる。 「あんっ、ポチ、おしりが、おしりがへんなのっ、はぁ、はぁ……あうっ!」 隆史か勃起したモノをそれ以上ぶち込むのを止め、引き抜くと光峰晶がその刺激を快感として感じて、あえぎ声を上げた。
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