凌辱の連鎖
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┗ロリ巨乳アイドル飼育
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「手は頭の後ろですよ、ちゃんと見せてください♪クククッ!♪」 狡猾な冷笑を浮かべ命じる中田に屈し、云う通りに従う優子。 やや垂れ気味ながら、形の良い豊乳が、たゆんと露出する。小柄ながら引き締まった肉尻を支える筋肉質な脚。余り手入れをしていない恥毛の具合が、生々しいエロさを醸し出していた。 「あんな野郎には、やっぱり、もったいないイイ体ですよ♪大下さん♪」 皮肉めいた口調で、優子の腰に手を回し、尻を撫で廻していく中田。 「ちょっ…やだ…っ!」 身を強張らせ、逃れようとする優子の尻肉に五指を食い込ませながら、中田が強引に唇を奪う。 「んんっ…むぅっ…くぁ、あふぅ…っあ!」 ヤニ臭い息が、口腔にまとわりつき、唇と歯茎を捲り上げながら、蛇舌を捩じ込まれ、苦悶に喘ぐ優子。 強引に口腔を貪られながら、乱雑に双臀と豊乳を揉みしだかれ続けた。
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