ふと気がつくと
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+++パラレルバージョン+++ 信仰という理由づけで、身を捧げることに喜びを感じるようになった若い人妻がいる。 遠藤香織はホテルのベットで牝犬のように全裸で這いつくばっていた。 「教祖様の御慈悲と祝福の水を私にお恵み下さい」 バックで挿入して中にたっぷり射精してほしい、という意味だ。 香織の股間はたっぷりと愛液で濡れている。 もっと焦らしてから犯すほうが効果的だと判断してそのまま自慰を命じてみた。 「恥ずかしがることはありません。神はすべてをいつでもわれわれを見ておられるのですよ」
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