クラスのJK狩り
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No.65
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┗nekopipi
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少し前に射精した肉の穴、その入り口を嘗め回す。祥子が全て吸いつくしたのだろう、俺の精液はまったく残っていなかった。 舐めるたびにきゅんきゅん開閉する小さな肉のすぼまり。白濁した愛液がとめどもなく流れ出てくる。 「ああ、オマ〇コ、オマ〇コぉー!もっと、もっといじめてぇ!」 猥語を叫ぶたび早苗の腰が躍り、鼻先が柔毛に埋まる。 「ああっ、ああんっ!」 埋もれた鼻先が勃起したクリトリスに当たると、嬉しそうにぐりぐり押し付けてきた。 ひくひく痙攣する膣穴に舌を突き入れる。すると待ってましたとばかりに濃い桃色のすぼまりが締まって、俺の舌を捕まえた。負けじとさらに奥へ向かって舌をねじりこむ。 「ああっ、あ、ああ、あん、あ、ああーっ!」 同時に鼻先でぐりぐりクリトリスを押し込んでやる。早苗は腰をガクガク震わせながら絶頂に達した。
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