媚薬の罠
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背骨のサイドは親指を使い小さな円を描くように押す。それを背中の中間あたりまで押すと、腰の上に戻って、また押す。 次は腰上に手のひらの親指の下にあるふくらみと親指の内側で圧をかけ、脇腹のあたりで外側に逃がす。 「痛くない?」 「痛くない。ポチ、マッサージすごく上手」 背骨のサイドを腰から肩甲骨の手前まで下から上に向かってまっすぐ圧をかけつつすべらせていく。 肩甲骨のきわのあたりを親指の腹で圧をかける。 腰のあたりから肩の丸みまで手のひらで肌を押し上げるように、背中全体に手のひらを流すようにすべらせて、肌にとろとろの湯をなじませていく。
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