凌辱の連鎖
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羽織っていたジャケットを床に置き、恥辱と羞恥に駆られながらも、ブラウスのボタンに手を掛け外していく優子。 隙間から覗くパープルのブラが包む豊乳に、中田が鼻の穴を拡げる。 童顔で小柄な肢体が、年齢よりも若く見せる優子だったが DからEはありそうなボリュームある豊乳と、引き締まったメリハリあるボディに、中田は邪な欲望を抱き続けていた。 「焦らしますねぇ、そういうやり口で、課長も落としたんですか?♪」 突然の中傷に、優子の手が止まる。上司との不倫を知られていたことへの驚きと、姪の有以に知られたくない恥ずかしさに、思考と動きがフリーズする。 「最低……!」 憤怒と軽蔑の念で中田を睨み付ける優子だったが、意に介さず嘲笑う卑劣な男達。 「何なら、この画像、御社に拡散してもいいんですよ?♪」 ラブホテルから出てきた優子と上司の、スマホ画像をニヤけながら、中田が見せつける。 有以の反応を窺いながら、羞恥で困惑する優子に、中田が畳み掛けていく。 「さあ、早くしてくださいよ、大下さん♪」
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