媚薬の罠
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No.627
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「私としたいなら、コンドームを使ってほしい」 光峰晶が隆史のモノを撫でるのを手を止めて、キッパリと言って隆史の顔をじっと見つめた。 「うん、わかった」 あっさりと言われ、光峰晶がきょとんとした表情を浮かべていた。自分の過去からひきずっている中絶の後悔も話した上で、まだ中出しにこだわるなら、おごってもらったのに恩知らずだと罵られようが、隆史を部屋に放置して帰るつもりだった。
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