凌辱の連鎖
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「何考えてるんですか?中田さん!こんなの…警察に、痛っ!」 スマホを取り出そうとした優子の腕を捻り上げ、妨害しながら中田が耳元で囁く。 「手荒な真似はしたくないと云ってるでしょ?姪っ子がどうなってもいいんですか?」 「やだぁっ!触らな…いやぁあっ!」 中田の脅しに呼応するように、阿部が有以の太腿をまさぐると、嫌悪に再び悲鳴を洩らす。 「やめて!有以に手を出さないで!」 血相を変え睨み付ける優子に、中田が再度揺さぶりを掛けていく。 「可愛い姪っ子を傷物にしたくはないでしょう?」 狡猾にほくそ笑む中田に憤りを覚えながらも、有以を守ることを最優先に選択する優子。 「お願い…私が、何でもしますから…有以を離して!」 懇願する優子に、中田がつけこんでいく。 「なるほど、わかりました、それじゃ…まず、服を脱いでもらいましょうか?大下さん♪」 好色な冷笑を浮かべた中田の卑猥な要求に、軽蔑の眼差しを向け睨み付ける優子。 しかし、最愛の姪を守るべく、卑劣な強要に屈していく。
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