クラスのJK狩り
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┗nekopipi
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自分のたわわな乳房を持ち上げてちゅうちゅう吸い上げる早苗。ひとしきり吸い上げると、ベッドの上をもそもそ近づいて祥子の揺れる乳房に吸い付いた。 「ひゃっ? 早苗? なにしてるのよ」 「ふひ。祥子ちゃんのおっぱいもおいしい〜」 目の前に差し出された早苗のLカップおっぱいによって俺は視界を奪われる。 なに、ならばこれをいただけばいいのだ。 「ああん! 山手君、ちょっと痛いよう」 興奮のあまり、早苗の乳首に歯を立ててしまった。だが、構うものか。 俺はさらに口を大きく開け、Lカップを大きく頬張る。そこから少し意地悪して、白く柔らかな乳房に歯を立てた。 「あ、ああ! い、痛いってば」 「何言ってるの早苗、あなたも痛いの好きでしょう?」 俺の上で体内に咥え込んだ生殖器をぎゅうぎゅうに締め付けながら楽しんでいる祥子が笑った。 「あたしも手伝ってあげるわ」
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