媚薬の罠
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隆史は光峰晶がうつ伏せになると腰のくびれのあたりにまたがった。 「ただし、こわばってるところもあるから、マッサージしてもいいかな?」 「ポチ、マッサージできるの?」 「うん。もし痛かったら教えて」 隆史は手のひらと指先を巧みに使い、背中を揉みほぐしていく。光峰晶は、背中がぽかぽかと温かくなってきた感じがした。 「ふくらはぎと足の裏もマッサージしてもいい?」 「うん、おねがい」 隆史は腰の上からおりて、ふくらはぎを揺らすようにマッサージした。足の裏は少し強めにぎゅっと親指で押した。長く押しておくかわりに、またふくらはぎをマッサージしてから、おまけで足の裏を押す感じにした。
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