痴漢電車〜紗弥〜
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「ちょっとイヤヤァ!」 紗弥の叫びも男にギャグボールにかまされ途切れる。 「おとなしくしてな。最も痴漢の多いこの時間、しかもこの線で痴漢発生率1位のこの急行電車に乗ったお嬢ちゃん、あんたが悪いんだからな。」 そう男は自分勝手なことを言い、紗弥の手を後ろ手に縛る。 「ふぅ…ぐん」 紗弥の叫びも間の抜けたものになってしまう。 紗弥は恐怖を覚えた。 紗弥が降りる駅は次の駅だが、男たちが降ろしてくれるはずなどない。 しかもこの電車の終点駅は、降りる駅からも3時間程かかる。 つまり4時間弱この状態だ。
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