『人身供物』
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ペンネーム
┗鏡大尉
本文
「つまり君は『人身供物』というわけだ」 「いやあ・・・なんでこんな・・・」 涙で顔をぐしゃぐしゃにする有紗。 「でも、君自身には責任はないよ、悪いのは全部父親だ」 楠島は、有紗の曝け出しになったパンティにも手を伸ばすと、下腹部を優しく撫で始める。 「君はずっとあの愚かな父親や幼い弟の世話で苦労していたんだろう?可哀想に」 下腹部を撫でていた指が次第に股間のほうへと向かっていく。
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『人身供物』
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