寄生虫〜女子高生強姦寄生〜
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保健室に到着すると、男子生徒はベッドの周りのカーテンを開け、布団の用意を始めた。 後から保健室に入った唯はそっとドアを閉めると、男子生徒に気付かれないように鍵をかけた。 かちゃり・・・と小さな音が響くが、気が付いていないようだ。 「準備できたよ。」 「うん・・・」 「それじゃ・・・俺は帰るから。調子が良くなったら渡辺さんも帰ってきてね。」 そう言うと、男子生徒は教室へ戻ろうとする。 唯は振り返った男子生徒の腕を掴むと、一気に引っ張り込んだ。 とっさのことに反応できない男子生徒をベッドへ引きずり込むと、そのまま馬乗りになる。 「渡辺さん!?何を!?」 ようやく何が起こったのか理解した男子生徒が暴れ出す。 その様子を唯は煩わしそうに見ると、枕元にあった時計で男子生徒を殴りつける。 あたりどころが良かったのか、男子生徒は一撃で気を失った。 「んんっ・・・」 五分ほどで男子生徒は意識を取り戻した。 頭が痛い・・・いや、それよりも妙な感覚がある。 腰が抜けそうな、強い快感が・・・ 顔を起こしてみると、その目に飛び込んできたのは、自らのチ○コを口に含み、一心不乱にしごいている唯の姿だった。
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