媚薬の罠
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美紀は隆史のプライベートに無駄に踏み込む気はない。 「またね」 隆史と駅の改札で別れた。 隆史が途中で一度立ち止まり、見送る美紀のほうを見つめた。それを見て、美紀は胸が熱くなった。 (もう、ふりむかないで行っちゃえばいいのに) 美紀は隆史に手をふった。 隆史はうなずいて離れていった。
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