媚薬の罠
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「またのお越しをお待ちしております」 丁寧な接客で隆史と美紀は送り出されたときは、すっかり日が暮れていた。 「美紀が泊まってみたいなら、もう一泊するぞ」と隆史は言ったが「なんか、眠れなくなりそう」と美紀は答えた。 「隆史さんはこのあと、どうするの?」 「銀座によって変わったことがなかったか聞いてくる」 銀座には世間の情報が集まる〈パンドラ〉という店があって、何かあると隆史が相談にのっていると隆史は美紀に教えた。 (見た目、そんなにお金持ちに見えないけど、いろんなことをしてる人なのね) 「美紀も一緒に来るか?」 「遠慮しておきます」
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