Hunter
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No.59
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ペンネーム
┗会津中将
本文
「ここが私の部屋よ」 れいこが自分の寝室のドアを開けて振り向いた瞬間だった。 「うっ…」 いきなり顔にスプレーを吹きつけられ、れいこはたちまち意識を失い、悟の身体にもたれかかった。この時、悟の右手にはスプレーの容器が握られていた。 「う…うぅん…」 目が覚めると、れいこは全裸でベッドの上に横たわっていた。しかも、両腕を後ろに組んで縛られていた。 「お目覚めですね。れいこさん」 ベッドの傍に、全裸の悟がれいこを見下ろすように立っていた。 「悟くん。これ、どういうつもり?」 悟は応える。 「僕だって男ですから、犯されるより犯すほうがいいですよ」 悟はこの時、自身の巨根をフルに勃起させていた。そのサイズは恐らく兄の護や播磨辰郎の物にも引けを取らないとれいこは感じた。 悟はれいこが抵抗できないよう、彼女の両腕を後ろに組んで縛っていた。
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