クラスのJK狩り
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俺は祥子に激しいピストンをしようとしているが、祥子の締め付けがきつく、肉棒がなかなか入っていかない。 それでも、祥子のオマ〇コの中はすこしずつ柔らかくなってきた。 何回かやっているうちに肉棒がズボズボっと入っていった。 「うぅぅぅっ」 祥子も自分の体の中に俺の肉棒がめり込んでいくのを感じていた。ピストンがきつくなっていくと興奮し始めた。 正常位が終わると、祥子はブラウスとブラを脱ぎ捨て、俺の上に跨った。
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