媚薬の罠
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No.587
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隆史は他の愛人たちにも膣内射精しまくっているが、それで愛人の誰が妊娠したとしても、その後の生活保証などは完璧といえる。 隆史は檜垣一族の当主として、という考え方は嫌いで自分が気になった女性に媚薬を投与してレイプしている。 媚薬は今まで檜垣一族が試行錯誤、つまり女性たちに投与して今の効果があるものになった。 檜垣一族の妊娠させにくいが、女性にエクスタシーを起こす精液についても、解明しきれていない。 檜垣の当主は媚薬をより良い安全なものにすることや檜垣一族の体の謎について解明しなければならない。 同時に、毒に対して耐性がある体質の後継者を、手を出した女性たちの中から孕ませて育て上げなければならない。 隆史は、檜垣一族なんて滅びてしまえばいい、とさえ思っている。 美紀は隆史のそうした事情を知らない。別荘で暮らしている彫物師の氷川奏と17歳の美少女にして奏の恋人である中島玲香は隆史の檜垣一族としての事情を把握している。 人身御供ではないが、檜垣の当主が気に入った女性が自分の妻や娘だった場合、当主に捧げることで見返りを受けることが、この国ではずっと続いている。
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