媚薬の罠
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「うん、大丈夫だよ」 するとベッドに上がってきた同じように裸の隆史が「よかった」と抱きついて言った。 それを聞いて、美紀は胸がときめいた。 隆史にお風呂でセックスを淫らにおねだりしたのは美紀なのに、気持ち良すぎて気絶したら、すごく心配してくれた。 それが美紀がもう隆史の愛人としてずっとそばにいると決意する決め手になった。
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