媚薬の罠
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(のぼせたっていうか、気持ち良すぎて、そのまま気絶しちゃったんだ、気絶するぐらい気持ちいいなんてないと思ってたのに) 美紀は自分の下腹部をそっと撫でた。 隆史の2回目の射精が子宮をいっぱいにして、隆史に抱きしめられながらおっぱいをつかまれていたのはかろうじて覚えている。 (やだ、まだおっぱいをつかまれてた感触が残ってる感じがする) 美紀の乳首はまだ欲情と興奮の種火が残っていると教えるように勃っている。 「お水、ありがとう」 美紀は半分以上残った飲みかけのペットボトルを隆史に返すと、隆史はごくごくと全部飲み干してしまった。 隆史も興奮してかなりがんばってしまったらしいと美紀は思って、くすくすと笑った。 それに気絶した美紀をひとりでベッドまで運んだら、けっこう大変だっただろうと美紀は思った。 どうやら美紀は隆史の話によると、気絶してベッドで40分ほど意識を失っていたらしい。 「気分が悪いとか、吐き気とかはないか?」
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