媚薬の罠
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「はぅっ、あっ、あっ、んああぁっ、らめぇ、ずぼずぼされて、おかしくなっちゃうぅぅ、やぁん、ひぅっっ!!」と美紀は両脚を開いたまま、上体を起こしてびくっびくっびくっと痙攣する。隆史は美紀の体を支えながら、立ちバックで突きまくり、揺れる美紀のおっぱいをわしづかみにしながら、もう一度、美紀の子宮を精液で満たした。 美紀が気づいたときには、ベッドの上で、全裸で寝かされていた。 「隆史さん、あの、私、お風呂で……」 「のぼせて気絶した。水、飲むか?」 隆史はペットボトルの水をギャップを開けて、ゆっくり上体を起こした美紀に渡した。
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