媚薬の罠
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ぱちゅっ、ぱちゅっ、ぬちゅ、ぬちゅ、と隆史がピストン運動するたびに美紀の股間から卑猥な音が響く。 浴槽に入ったまま、立ちあがって壁に片手をつきお尻を突き出しながら、隆史に股間のわれめを指で逆Vを作る感じで、くぱっと開いて美紀はどきどきしながら誘った。 その大胆な誘いに対して隆史は、舐めたり、手マンしたりせずに、いきなり挿入することにした。 お湯の温度をかなりぬるめにしておかなかったため、少しのぼせている美紀は、隆史に突かれながら、はぁ、はぁ、はぁ、と息を乱して、肌はしっとりと汗ばみ、鼻にかかったような甘えたあえぎ声をもらしていた。 ぶるっ、と美紀の内股やお尻やおっぱいが小刻みに何度も震え、隆史は腰の動きを円を描くように変えたり、膣内でモノの先端で突くところを変えたりして、巧みに刺激し続けた。
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