クラスのJK狩り
-削除/修正-
処理を選択してください
No.58
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗nekopipi
本文
淫蕩そうな微笑みで俺を待ち受ける祥子。大きくはだけられたブラウス、下半身は全くの全裸だ。 拡げられた両脚をさらに押し拡げ、腰を前に出す。硬く勃ちあがった竿の先、赤黒い亀頭が祥子の熱い肉に触れる。 「めちゃめちゃにしてよね」 いわれるまでもない。俺の先端を捉えたいやしい膣口をぬるり、と通過するとあとは力任せに奥まで突き込む。 「はっ、は……! はぁああ……!」 女性生殖器の奥まで押し込まれ、祥子の口が大きく開く。肺から押し出された空気が漏れていく。 「ぐっ……!」 直後、ぎゅうう、と猛烈な締めつけに捕まった。祥子は大きく目を見開いたまま言葉も発せずにいたが、締め付けだけは緩むことが無かった。身動きできない肉槍を、それでも無理やり抜き、また差し込む。 大きく頬張った膣穴がその前後運動に負けじとぴっちり張り付いた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
レイプ
>
クラスのJK狩り
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説