クラスのJK狩り
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No.57
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「おい、何やってんだ祥子。我慢できないのか」 「ん」 早苗の脚の付け根から口を離さず、こくこくとうなずく。 にょろりと出して、やわやわと揉みしだく。たちまち俺の生殖器は雌を求めて上を向いた。 「祥子、して欲しいならベッドに行け。早苗はちょっと持ってろ」 「たくさん出してよね。最近あなた精液薄いんじゃないかしら」 「ほう、薄いか濃いか、確かめてみるか」 祥子は下着とスカートを部屋の隅に投げ捨て、ブラウス一枚でベッドに転がった。 挑戦的な視線を向けたまま白くしなやかな脚を大きく開き、その付け根にある桃色の花唇を見せつける。 「ほら。早く挿入れなさい」 イニシアチヴを取ったつもりでいやがる。この澄ました顔がこれからどうなるか、そう考えると笑みがこぼれてしまった。 「いいだろう。今日もお前の生意気な子宮を押し潰してやるよ」 そういって祥子に襲い掛かった。
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