媚薬の罠
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No.566
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「美紀はクリトリスがすごく敏感なんだね」 「えっ、いきなりそんなこと言われても。なに、なに、それは他の女とくらべてってことかなぁ?」 美紀が笑って、隆史の乳首にいたずらしながら言った。 「隆史さんも左の乳首がすっごく敏感だよね。ふふっ、中に出されちゃって、まだぬるぬるしてるよぉ」 美紀が自分の股間のわれめを撫でて、濡れた指をぺろっと舐めてみせた。 「4回射精してるのに、まだ勃起してる。もう一回、お口でしてあげようか?」 「ほっとけば、時間がたてば落ちついてくるよ」 「ふーん、そうなんだ」 媚薬を使って中出しされたあと女性たちは、かなり長い時間、恍惚が続き、余韻にひたりながら眠りこんでしまいがちだが、媚薬を使わずにセックスをすると、今の美紀のように、話をしながらいちゃいちゃする余裕がある。 媚薬を使って強引に犯したあとも、隆史のモノは萎えていないことはあるが、萎えるまで犯したことはない。 快感を連続で与え過ぎると、後日、隆史に犯されることばかりを考えてしまうようになったり、他のことがどうでもいいことに思えてきて、無気力になったりする。
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