媚薬の罠
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隆史は美紀の体の奇跡的な美しさの魅力について、本人に話していない。 だから、美紀はなんで隆史が美紀に強引に手を出してきたのかわからない。 でも、この人よりも気持ち良くしてくれる人は一生かかっても出会えないと確信している。 倉持志織だけではなく他に愛人が何人いても、最後に隆史が誰をそばにいてほしいと望むかの単純な話だと美紀は思っている。 隆史の半勃起だったモノが、しゃぶりついた美紀の口の中で勃つのを感じて美紀は興奮した。 (このまま、お口で隆史さんを射精させちゃおう) 美紀が目で隆史に笑いかけ、じゅぼじゅぼとフェラチオを続けた。 「美紀、そんなに激しくしたら出ちゃうぞ」 隆史に言われても、美紀は隆史のモノを離さない。
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