媚薬の罠
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「隠れることないのに」 「だって、何にも言わないけど、ここでこいつらやったんだなって思われたら、なんか、恥ずかしいもん」 美紀はそう言って、隆史の背中に抱きついた。 隆史の胸元から左手手を入れて、隆史の乳首をいじる。 右手は隆史の股間のまだ半勃起のモノを直接撫でた。 「ベッドに今度は隆史さんはじっとしてて、私にさわったりしちゃダメだからね」 隆史はバスローブを脱いでベッドで仰向けに寝そべる。 美紀もバスローブを脱いで、二人分のバスローブをソファーにたたんで置くとベッドの上にあがってきた。
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