クラスのJK狩り
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「うふふ。山手くんのお部屋。山手君の匂いがする」 部屋に上がると早苗は鼻をくんくんさせながら俺の部屋をうろうろし始めた。学校、野外とさんざんヤりまくったが、そういえば最近部屋には上げていなかったな。 「匂いって、早苗、そもそもあなた精液くさいわよ」 祥子が腕を組んだまま冷たく言い放つ。 「ひどい。あたしそんなビッチじゃないよ」 「黙りなさい。パンツ脱いで。脚広げて。壁に手をつきなさい」 「ああ、アメリカの刑事物で良く見る奴か」 いや、あれはパンツまで降ろさせてはいなかったな。 「痛くしないでぇ」 「好きなくせに。ほら、もっと足を拡げて。ってあなた、何よこのパンツ、こんなの穿いて学校に来てるの」 「御褒美にもらったのぉ」 くるっと祥子が振り返る。長い黒髪が美しく揺れた。 「私にもあとで一枚よこしなさいよ」 「わかったよ」 怒られるのかと思った。
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