媚薬の罠
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すると隆史の腹が空腹で鳴った。 「もしかして、隆史さん、お腹空いてるの?」 「ああ、今朝は、めんどうでミルク多めの珈琲で済ませちゃったからな」 「えーっ、じゃあ、とりあえず何か頼んで食べよ」 「いいのか、わざわざ俺に会いに来たのに」 どうやら隆史は、美紀がセックスしたくて来ているから、自分の空腹はあとまわしでもいいと考えているらしいと美紀は思った。 「まったくもう、気を使いすぎだよ、優しくしてくれるのはうれしいけど、無理はさせたくないから」
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