媚薬の罠
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No.547
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17歳の処女の星野舞が、もしも隆史のこんな獣のように荒々しいセックスをされたら、もう他の男性とのセックスには物足りなさを感じてしまうだろう。 隆史が、前戯はほぼなしで立ちバックから美紀が這いつくばったバックに、さらに正常位と体位を変えて三発連続で突きまくる。 三発目を射精した隆史が満足そうに「ふぅ」と息を吐いて立ち上がると、美紀はもう自分で起き上がれなくなって、閉じたまぶたも震わせて、絶頂の余韻にひたっていた。 昼食はこの様子だとかなり遅めか、ぬきになりそうだと隆史は美紀の恥態をながめながら思う。 隆史は朝、朝食はぬいてコーヒーだけで済ませた。する前に美紀が食べなくてもサンドイッチぐらいは食べれば良かったと考えていた。
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