媚薬の罠
-削除/修正-
処理を選択してください
No.5461
┗
修正
削除
※残り修正回数=3回
ペンネーム
┗KS
本文
氷川奏は、優しい隆史が媚薬を自分のために作ってくれたことがうれしかった。 隆史が媚薬を愛人たちに使ったと話すのを聞くたびに、自分に媚薬を使って隆史からたっぷりと可愛がってもらったことを思い出す。 「くっ、奏っ、出すぞっ!」 隆史がうめくような声を上げる。 どくどくどくっ、ぴゅるるるっ。奏の膣奥で隆史のぺニスが脈打ち、精液が噴き出す。 (んはあぁっ、なかにたっぷり出されながら……あん、また、イクッ!) 奏は身も心も満たされ、アクメを極めていた。引き締まったきゅっと上がったお尻も、上気した柔肌もブルブルと震わせて泣いていた。 (これが隆史様とのセックス。ああっ、すごい量……おなかが重くなって)
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
レイプ
>
媚薬の罠
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説