媚薬の罠
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「ひぃん、アッ、アァッ!」 ベッドで中島玲香が甘い嬌声を上げて、隆史と奏に、小ぶりだがきれいなかたちの胸のふくらみを愛撫されている。 奏の表情は伏せ目で艶かしい。 しなやかな奏の指先がすべるように淡いピンクの玲香の乳首を弄る。隆史は手のひらで包みこむようにして、揉みまわして手ざわりを堪能している。玲香の柔肌はふたりに愛撫されて、ほんのりと色づいている。 「アンッ、む、んっ、んんんっ……」 「……うぅ……ん……」 這いつくばった奏が、息を乱してあえぐ玲香に唇を重ねている。隆史はそのあいだも玲香の華奢な肩を撫でたり、奏の背中に彫られた躍動感のある登り鯉に指先を走らせている。 奏と玲香がさわられるとぞくっと甘い小さな快感が走る敏感な部分はどこかを隆史はよく知っている。
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