媚薬の罠
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瑶子が気にかけている檜垣隆史は、その頃、拾ってきた別の獲物と別荘で戯れていた。 「帰れると思ってるの、今夜から俺が死ぬまで、ここが君の家だよ」 「な、何を言ってるんですか?!」 青ざめているのは、まだ十七歳の獲物、黒髪ナチュラルボブのメガネ女子だった。
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