強制快楽拷問連鎖
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いで声を出すんだぞ。声出しができてなかったら…分かってるな」 店長が股間を覗き込んできた。 「………あくっ」 ぬるりとした感触に思わず声を上げ、股間を見下ろすさやか。ずっと溜めていたらしい店長の汚ならしい唾を、亀頭が食い込んだおま○こに垂らされていた。若者が小刻みに動くと、さやかの蜜と混ざったよだれが膣内にもしみ込んだ。 「や、汚………あの、あのっ、何を…?」 手首を掴まれたまま、涙の溜まったすがるような目で男達を見回す。「もう我慢できねぇ…」最大限に勃起したペ○スを割れ目な立て掛け、
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