媚薬の罠
-削除/修正-
処理を選択してください
No.539
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗かえる
本文
「とにかく〈天使の涙〉は危険な薬物ですから、舞さんが返しに来てくれて安心しました」 志織は舞との話をまとめて切り上げようとした。 「教祖様とはどうすれば会えますか?」 「自分が来たいと思ったときに、ふらっと来る自由な人ですから、もし連絡があれば舞さんが会いたがっていたと伝えておきます」 志織は舞にそう言いながら、私も隆史様を待っているんですけどね、と志織は思っていた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
レイプ
>
媚薬の罠
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説