媚薬の罠
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No.5369
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巽は彼女の一人暮らしの部屋にかよって、店には行かずにセックスするようになっていた。それは店に頻繁に通えば、巽の妻が浮気に気づくかもしれないと彼女から提案したことだった。 部屋の静寂の中で、彼女の鼻息の微風が亀頭をくすぐる。彼女のため息のような声が聞こえた。その声は、やけに艶かしかった。 彼女は匂いを嗅いで興奮しているらしいと巽が思っていると、不意に肉棒の裏筋へ、ぬめぬめとした感触が這う。舌だ。彼女のフェラチオが始まった。
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